どうも。らくあま(@rakuamablog)です
このブログでは久しぶりの「LINEPay」還元キャンペーン情報になります。
「LINEPay生活応援祭」です。
キャンペーン内容
- 実施時期:2019年10月18日(金)0:00 〜 31日(木)23:59
- 決済方法:コード支払い
- 還元率 :10.5〜12%(マイカラーによる0.5〜2%を含む)
- 付与上限:1000円分相当
- 付与時期:即時付与
- 対象店舗:スーパー、ドラッグストアの対象加盟店45社
注意点
- LINEPayのマイカラー(0.5〜2%)のLINEPayボーナスに加え、5%または10%のボーナスを即時付与
- 10%対象店舗は、オーケー、サミットストア、成城石井、東急ストア、ベイシア、ライフなど。
- 10%対象店舗以外の店は5%対象
- キャンペーンの詳細は後日特設サイトで公表
まとめ
LINEPayから久しぶりの還元キャンペーンですが、キャッシュレス・消費者還元事業の対象となっていない大手のスーパーやドラッグストアを対象としたキャンペーン。
まず気になる還元率は「12%」でなかなか、
そして「スーパー」と「ドラッグストア」で利用できるのも嬉しい、
しかし付与上限が「1000円」というのは、ちょっと規模が小さいかなぁ・・・
利用する店舗や人(マイカラー)によって還元率が異なりますが、仮に12%の還元が受けられるとすると・・・
最大限の付与を受けるには「8333円分の決済をすると、1000円の還元」を受けられることになります。
家族構成や生活環境で異なりますが、14日間あったら4〜5回位はスーパーに行きますかね?
ファミリー層なら1〜2回の買い物で直ぐに付与上限には達してしまいそうです。
そして、ここからは余談ですが・・・
還元事業の公式アプリでは、マップで対象の店舗が確認できるのですが、今日普段買い物をする範囲をアプリのマップで詳しく確認してみたところ、予想以上に対象になる店舗が少なく、自分が買い物する店ではコンビニ(2%還元)くらいしか行くところがなく、軽くショックを受けておりました。
事業では5%還元の対象が「中小企業」となっていますから、ある程度予期していた部分ではあるのですが、このままだとポイント還元が受けられない店が多くなりトラブルやガッカリすることになりかねないのでは、と思っていました。
しかし、LINEPayに限らず、きっと他のコード決済会社もそのあたりは考えていて、このキャンペーンのような「還元事業に当てはまらない大手企業を対象としたキャンペーン」を打ち出してくるのではないかと思います。
下記アプリをダウンロードして、普段買い物しているお店が還元事業に対応しているか確認しておくことをオススメします
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